2017年12月17日 外壁塗装の進化|塗装日誌|柏・松戸・東葛地区の外壁塗装はコンドーペイント(近藤工業)へ【昭和55年創業 熟練の技術】

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外壁塗装の進化

2017.12.17(日)

世の中は進化をしています 進化の度合いが早くなっていく様に気がします。

でも進化しない物はやがて滅びます (古き良き物は残してもらいたいです。)

私は古い人間になりましたね 新しき物には付いていけません(苦笑)

進化はしないでしょう 身体は退化していますが 頭はちょこっとだけ進化?

あと何年で滅びますかね 10年は大丈夫かな⁇

 

外壁塗装は進化をしています

私なりに外壁塗装の進化を考えてみました。

私が今の仕事を始めた時は 外壁はモルタル下地に白セメントを吹付ていて

吹付屋と言って 左官工事に入ってました。 塗装屋とは別の職業でした。

吹付屋はガン吹き屋 塗装はペンキ屋と言って外壁を吹付後 窓廻り等の塗装に

ペンキ屋が入り段取り等でよくケンカをしていました。

ペンキ屋は大嫌いでした(笑い)

 

外壁吹付はドラム缶に白セメント+色粉(黒、黄色、赤の粉)で色出し+砂を入れて

竹ぼうきで混ぜ ガン器で吹付しました セメントリシン吹付と言いました

ガン器で吹付しますのでガン吹き屋です

 

次はアクリル樹脂(塗料)が出来て アクリル樹脂+石を混ぜ 竹ぼうきではなく進化して

マゼル(笑い)と言う攪拌器で混ぜて吹付しました。アクリルリシン吹付と言いました

 

次に出たのが セメント主材で凸凹模様を吹付 アクリル系樹脂塗料(ラッカー系)で

上塗を吹付してセメント系吹付タイルと言いました。

 

同時期に出たのが セメントに石を混ぜて凸凹模様を吹付 凸の部分をコテで押さえて

セメント系スタッコ吹付と言いました

次に出たのが 凸凹模様の主材がアクリルになりアクリル系吹付タイルと言いました

通称ボンタイルと言いました これは流行りました。

 

外壁吹付はアクリル樹脂が出来て色々に進化をしていきます。(塗装も同じくです)。

アクリル系吹付タイルが主流でしたが

模様が凸凹でしたが 一時クレータ模様吹付も流行りました。

吹付ではないが砂骨ローラーでゆず肌模様を出して上塗してのマスチックも流行りました

団地の外壁等によく施工されました。マスチック屋と呼ばれる

 

外壁塗装は吹付模様工法にローラー模様工法が加わりまして多模様なっていきます。

この頃も外壁塗装とは言わなかったと思います。

 

自然石調模様の吹付も流行りましたね アクリル樹脂(クリヤー)に色々な色の石を混ぜた

主材を吹付ます 1色仕上げ、2色仕上げ、3色仕上げ等が有り 自然石に近い感じをだし

高級感が有り ホテル、マンション、病院等の外壁に吹付ました。

 

各塗料メーカーは塗料の開発を競います

無機質系(主にセメント) 水性塗料 強溶剤塗料 弱溶剤塗料等をそれぞれ開発

ジョリパットなどが良い例です アクリル樹脂に石粉を入れ顔料で色を作り主剤が出来ます

それを 吹付模様 ローラー模様 コテ模様 各模様が何種類も有り 全部で50種類位の

パターンが有ります 色も分かりやすいカタログが有り.ジョリパット色と言ってました

吹付屋 塗装屋 左官屋等が施工しました。

 

この頃になると新築のマンション、ビル等の外壁はほとんどがタイルですね

外壁吹付はマンション、ビル等では無くなってきました。

一戸建てではサイディングが出来ました でもサイディングは無塗装でしたので

吹付が必要でした。

 

やがて弾性系が出ました 弾性リシン 弾性吹付タイル 単層弾性等です

単層弾性ローラー工法が流行りました。シーラー塗布して単層弾性一発仕上げです。

一発(薄塗り)で仕上がるので流行りました。

{弊社ではパターン出し(厚塗り)をして 上塗りをして仕上げました。}

この頃ですか 吹付屋とペンキ屋の垣根がなくなりどちらも塗装屋と言って

外壁塗装と言う言葉が出てきたのは と思います。

 

外壁塗装は吹付工法からローラー工法に移行していきまして

今では吹付塗装がほとんど無く ローラー塗装が主流になりました

吹付機材は倉庫で眠っています 吹付塗装は飛散して 近隣.車等に付着しますので

施工していて周りに迷惑をかけないかと神経を使いますので退化していきますね

ローラー工法ですと神経を使わず 施工しやすいローラーも開発されます。

 

模様を出す主剤はアクリルで作りますが  上塗は進化をしています

アクリル系、エポキシ系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系 無機質系と進化

 

水性塗料は進化しました ちょっと前までは溶剤系の塗料に負けていましたが

今では溶剤系より性能も良く、施工しやすく、匂いがしない、

で需要が多いです 弊社は外壁塗装はほとんどが水性シリコン塗料です。

 

遮熱.断熱塗料も有ります 外壁塗装には時々施工しますが

屋根塗装に多く需要が有ります。

 

今の外壁塗装の70%位はサイディングです シーリングが劣化して 外壁の塗料も劣化

12.3年したら外壁塗装が必要ですね

塗料が進化しています 10年保証が当たり前の時代です

 

残念ですが新築工事で外壁塗装はほとんど無い状態です

外壁は模様付きサイディングに変わりました。

マンション.ビル等はタイルから出来上がりの外壁材(色々な外壁材があります)

に進化 タイルも退化ですね。

 

サイディングは進化していますので塗替え工事が無くなるかも?

シーリングの要らない表面の塗料がフッ素系以上のサイディング

何年もつの? ですね。

 

でも!! 周りの家々を見ますと外壁塗装が必要な家が一杯あります。

家は一生の財産です 守る為にも外壁塗装は必要です

定期的(12,3年)の外壁塗装を勧めます。

 

私の自論でした。

 

 

 

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